経済ジャンキーじゃないあなたはバンガード・米国スモールキャップ・バリューでも買っておけば良い

増えてますか、お金。私はそんなでもないです。個別株のボラティリティ(下に)と先月の長期金利上昇によるナスダック相場の下落で死んでます。
でも個別株はいいんです。遊びでリスクを追っているので。リスクを取りまくってレバレッジ掛けて、ついでに人生を賭ける、みたいなスタイルで生きていないので。

では、経済ジャンキーではない私が真剣に買っているものはなにか。
タイトルに書いているのでタイトルで完結しています。あとは蛇足です。 最初に死んでいます、と物騒なことを書きましたが、これから書くものはしっかりと利益が出ていますので読んで無意味ではありません。

そんな話をします。3分です。

安定して資産を増やしたい。ドキドキしたくない。

経済ジャンキーではない、安定してそれなりのリターンが欲しい小市民の私は以下の2点において投資信託を選んでいます。

  • 信託報酬が安いこと
  • それなりのリターンが安定して見込めること

日和見主義ですね。でもいいんです、楽しみはいろいろあるし、個別株でそれなりのドキワクを得ているので。
そんな私が選んで継続購入し続けているのがタイトルにある

VG 米国スモールキャップ バリュー ETF

です。
なぜかを端的に話します。

信託報酬が安い

驚きの0.07%です。ロボアドなどが1%とかで運用している中でほぼタダです。
100万円の投資で、700円です。やっぱりタダじゃん。
SBIで人気の三菱UFJ国際-eMAXIS Slim 全世界株式が0.11%くらいなのでそれと比較してもタダです。

それなりのリターンを安定して出す

話としては単純で、小型バリュー株のリターンは非常に良いのです。
世界の全地域に共通して言える事は、小型バリュー株が最もパフォーマンスが良く、反対に小型成長株が最もパフォーマンスが良くないということ。
さらに大型株の方が分散が小さく、小型株の方が分散が大きいです(それはそう)。
以上から、分散の大きさによって小型バリュー株のパフォーマンスが良いことが期待できるということです。

もっと言えば、より暗転を求めるのであれば全世界に分散したほうがよいという考えもあります。
アメリカだけに投資するのであれば、その地政学的リスクを負うことになるので、小市民的な分散という観点では物足りないかもしれません。
しかし、人口ボーナスが得られるかつ、法整備が厳格に整えられているという観点からは現状、米国に勝る市場はありません。

チャート情報VBR
TradingView様からチャートを拝借(拝む)

多分と言わず、ここより高いリターンが見込めるETFはあるのですが、リスク許容度と心臓の強さの観点からここにしているという感じです。

こんな人は検討してもいいと思うよ

  • 毎日ドキドキすることに疲れた
  • 信託報酬に高いお金を払っていられない
  • 米国の経済成長を信じている

現状、私は2019年くらいから買い始めていて、現在までで34%のリターンとなっています(売却してないので幻ですが)。
新型コロナで激下がりしたままだったらこんな記事書かなかったのですが、見事に回復しているので書いてしまいました。

数年後、ともに笑いましょう。それでは良い投資を!