NHKの解約をあっさりできた

言いたいことはそれだけシリーズです。

2019年くらいにテレビを売り払って、家に受信機がゼロなのに無駄に受信料を支払い続けていました。それはビリオネアマインドに反するので重い腰を上げて解約したという次第。

前情報として「電話が繋がりづらい」などと聞いていたので覚悟していたのですが、結果として1分位で繋がりました。

解約の流れ

  1. ここに電話する NHK受信料の窓口-放送受信契約の解約

  2. 解約理由を告げる

  3. (なぜか)最寄り?の営業局から確認の電話がくる

  4. 送付された解約通知書に記載して返送する

以上です!

3のところだけ、謎のフローになっていて、NHKふれあいセンター(1で電話したところ)に電話をしたら「確認のため、別の担当から連絡をしたい。都合のつく時間を教えてくれ」と告げられました。
で、翌日くらいに別の担当の方から電話が来て、解約の理由と登録住所の確認を再度されました。なぜ?やっぱめんどくさいな。
そしてその上で書面での提出ということで、同じことを正味3回NHKに対して伝えたわけです。あっさりじゃないね?

とはいえ、トータルかかった時間は10分程度なので、いうほど面倒ではありません。
これで年間1万円ほどかかっていたコストを別の部分へと再分配できるわけです。すばらしい。

やっぱり電話での解約(実際には書面も)は悪しき文化ですね。